劇団☆新感線「シレンとラギ」


あらすじ
かつて南の王国の教祖ゴダイを暗殺したシレン。しかし、殺したはずのゴダイが生きていた。守護頭のラギと共に、再び南の王国へと暗殺を試みに潜入するが、いつしか二人は惹かれあう。その恋は、さまざまな人たちの思惑のなかで、欲望が陰謀を生み、北と南の王国の興亡を映していく。

※ここからネタバレあります↓

初めて生で観てきました!劇団☆新感線の舞台「シレンとラギ」!
藤原竜也、永作博美のW主演。とっても豪華で素晴らしい舞台でした。いつもはゲキ×シネでしかみられない分期待が高まりまくっていたのですが、その期待を十分に超えてくるド迫力の舞台でした。藤原竜也を舞台で観るのも初めてっだたのですが、想像以上にかっこいい。声が素敵。永作博美とも何だかお似合いで雰囲気が二人にてるなぁ。と思ったらストーリー上も案の定。

そしてシレンが狼蘭族というのもDVDで見た蛮幽鬼から繋がっていておもしろい。永作博美はとっても小さくて可愛いのに凛として美しく、シレンの役がぴったりはまっていました。そして同時に暗殺者であり、女であり、母であり、という複雑な役どころ。強い暗殺者の女なのだけれど、ラギが守ってやりたくなるような、そんなシレンがかっこよすぎて美しすぎて目が離せませんでした。そして今回、ゴダイを演じた高橋克実も普段テレビで見るようなゆるゆる感は無く、教祖の名にふさわしい存在感と威厳を放っていて出てきた瞬間高橋克実だと思いませんでした・・。そしてモンレイとの子供、マキシのはじけっぷりにはドン引kいやいや、すさまじい執念を感じて恐ろしくも爆笑でした!可愛い・・せっかく可愛いのに・・!面白すぎる。

そしてもう一人爆笑といえば橋本じゅん様!演じるダイナンは武士(?)なのにキョウゴクに恋心を抱くキュンキュンした乙女・・・・。「キョウゴク(古田新太)は俺の嫁!」wwww。キョウゴクにつれなくされてもけしてめげない、一途な男w。拗ねる仕草とか、夢見る乙女な仕草が神懸ってましたね。でも決めるときにはかっこよくきめるんですよおお!素敵!!

今回のストーリーはほんっとうにもうドッロドロなのですが、藤原竜也と永作博美のシレンとラギは芯の通った強さがあって観ていてラストには晴々するようでした。繊細さと強さを表現できる役者さんはすごいなあ。キョウゴクが今回思いの他悪役過ぎて驚きましたけれど。いっつもスカッとさせてくれる五右衛門役の古田新太がもう超黒い。真っ黒。ダイナンとのからみでは爆笑させてくれたものの、ストーリー的にうええええ!てなるほどの悪役っぷり、比べるとゴダイがいい奴に思えるレベル!こんな役もけっこう似合ってしまう古田新太の幅の広さにも驚き、新鮮でした。かなりシリアスな話なのですが、笑いもあり、殺陣も迫力があって見応え十分でした。さすがです。初の劇団新感線の舞台でしたが、もうこれは今まで見ていなかったのが悔やまれるほど楽しかったです。次はまた五右衛門ロックを上演するらしいので生で観たいですね。

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