「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦


読了しました。

小学生の僕、と歯科医院のお姉さん。ペンギンを巡る謎と冒険。
なんだこの可愛い話。
主人公の生意気なんだけれども、「かしこい」所が可愛い。
仲間のウチダ君たちと、何気に哲学論議な所とか
お父さんとのやりとりが素敵。

研究熱心な僕は、最後に気づいてしまう。
ちょっと切ない。

くそっ。くそう。可愛い。お姉さんも可愛い。
この話は主人公の可愛さと、ペンギンの可愛さで出来ています。

表紙の雰囲気と、話が完全に一致。
四畳半神話体系を読んだ時に、森見登美彦さんが小学生を書いたら絶対可愛いに
違いない、と思っていたけれど、これは想像以上。
読んで良かったと思う最高の読了感でした。読むと幸せ。

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